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   本校の理念

                      エクセルトレンド整体学院 理事長


                             芳田 昌浩
                             (元経済同友会)


 当学院のホームページを御覧になって頂きましてありがとうございます。
 私達は、代替、民間医療といわれている整体を一生の仕事としてやって行きたいと思われた皆様のお役に立てる事を使命と考えています。
私達の理念、目指すものに共感された方々の入学をお待ちしています。

    一、代替、民間医療者が社会で人々の役立つ様に。
    一、卒業生が、幸せで元気に生きられる様に。
    一、代替、民間医療が病未然(予防、未病)システムの一翼となるように。



    一、代替、民間医療者が社会で人々の役立つ様に
 この分野は、色々な方が色々なやり方で行っています。達人の様にすばらしい技術の持ち主から、こんな事でいいのだろうかと思われる治療院まであるのが現実です。
私も以前の印象は、一般の皆さんと同じだと思います。腰痛や肩こりといったものをちょっと揉むという印象であった訳ですが、それ以上のものがあると確信しました。思いもよらない効果や症状に効果を発揮したという事例に遭遇する様になったからです。

一、卒業生が、幸せで元気に生きられる様に
 卒業生の皆様が幸せに、そして元気に毎日をおくられるというのが我々の願いです。皆様も実社会で色々な事を経験され、色々な思いを持って、当学院の門を叩かれたと思います。今までの経験で培って来たものの全てをこれから活かして貰いたいと思っています。そのためには、きちんとした技術を身に付ける事がまず第一です。しかし、それに留まってはいけません。ちらしを作る、ホームページを作る等色々な集客方法にも精通しなくてはなりません。これらのこともお教えします。これまでの総合力を発揮して、誰にも真似できない個性豊かな治療院、生き方を目指し、幸せを実現しましょう。


一、代替、民間医療が病未然(予防、未病)システムの一翼となるように

 現在この分野は、個々の治療院が全く別個に活動しています。そのため、代替医療のすばらしい恩恵にあずかる患者と、全く縁がなく落胆してしまう方とがいます。運の良かった方は、良い治療に巡り逢い、奇跡にでもあったんじゃないか、手術しなくて済んだと喜んで帰る事もあります。
 また最近は、体調管理の食事であったり、ちょっとした腰痛や気落ちを調整する療法だったりと言う事、病未然(予防、未病)システムができ、その一翼が担えれば幸せだと思いませんか。考えの確実な治療院が存在してゆく事で、社会認識の中で機能してゆく様にしようではありませんか。
 



橘井代替医療協会 医業の総論

名称の意味

橘井代替医療協会:きっせいだいたいいりょうきょうかい
中国の故事に由来します。「高価な薬や特効薬がなくとも、たとえ橘の実1つ、たとえきれいな水一杯でも救える病人がいる」という医者の心得を説いた有名な故事です。
「橘は≪たちばな=すっぱくておいしくはないらしい≫は現在のみかんという意味で栄養のある食品というよりも新鮮な食べ物でしょう、井は井戸を意味して≪泥水≫ではなく衛生的な飲料水を意味します。どちらも薬ではないので、医者は病気を薬ではなく心意気で治すということです。現在は生死にかかわる病気は西洋医学に勝るものはありません。しかし、生きるということになると腰痛でも肩こりでもつらいものです。つまり、生きることでは腰痛や肩こりの治療でもたすかる病人がいて、そんな生死にかかわらないものぐらいしか治せないが私たちは治していこうという宣言です。



医療と代替医療については、出版社より良質のものが発行されており十分に興味のある方や医療従事者の質問に答えてくれるでしょう。ここで、私はあえて日本の医師や代替医療者に苦言を言わせていただきたい「母国語を忘れた医者たち」というように・・・。

日本における医者の地位の高さは目を見張るものがあります。これは江戸時代にさかのぼり、医者と呼ばれていた人々は武士階級の人たちであったことに起因するでしょう。仕官先のない勉強のできる浪人・武士は寺子屋の先生か医者になったようです。かれらは、ハイクラスの人たちであり形にならないものは金銭に換算することはできないと教えられた人であり、その多くは貧しい患者には私財を投入していたことで知られています。「医者の庭にはぺんぺん草しか生えない」ということわざはここから出ていのかもしれません。そんな古の誇り高き医者の姿勢と高貴な出身階級によって現在の医師の地位もほとんど天の人のようです。

逆に代替医療の分野は日本では社会的地位は驚くほど低いといえます。
これもまた、江戸時代に発端を見ることができるでしょう。勝新太郎さんの按摩の「市」さんで有名な「座頭市」もそんな彼も代替医療者ですが、乞食というアウトローの役どころも、当時の扱いを思えば遠くはないでしょう。そんな地位の低さは按摩、針、灸といった治療師は検校・座頭といって一種の差別民であったことに起因するのではないだろうか≪丸刈りや医者の髷は化外の人の意味≫。補足:主に目の見えない人の福祉政策で、健常者は先の医者として施術していたであろうと推測されます。

ここで、目をヨーロッパに向けてみましょう。ヨーロッパの医師は階級的には「ロア・ミドル」という階級です。この階級は弁護士などと同じで知識を持った庶民という感じでしょうか。弁護士が「俺たちの交渉人」なら裁判官は「アッパーミドル」で庶民ではなれません。「中流の下」と訳されることが多いこの階級ですが、実際は「ロアクラス」と近く「アッパーミドル」との差は相当に開いています。日本ではちょうど「士農工商」で「士と農」が近く「工商」が離れているかのようにです、(※これは土地を媒介とするためです。)「ノーブレスオブリッジ」を伴う裁判官や医者でも大学教授は「アッパーミドル」の階級の人ですから、大変尊敬されまた国民や国家に対する義務も大きなものだといわれています、つまり主張できる権利が少なく負わされる義務が多いけど、常に誰からも大事に尊敬されるということです。この差は実は「貴族の称号」を相続する権利があるかというところにあるようです、ですから「ハイクラス貴族」と「アッパーミドル(ブルジョア階級、成金ではなく本来は貴族称号の相続権のある人)」はとても近い関係です。ヨーロッパの医師は日本とは違い尊敬される職業というよりは、弁護士と同じように頼れる「必殺?仕事人」というニュアンスが近いでしょう。そこで「高貴な人の義務」はありません。そのため、医師という重い責任と仕事のきつさ、収入の少なさで今の現金なご時勢では志願者が少ないということです。また日本では「医師の責任であった貧しい患者の対応」は「キリスト教の牧師や神父、修道女の方々が赤い十字架・赤十字(ちなみに赤十字はキリスト教慈善団体ですから、イスラムの人が嫌がるのでしょう)」として面倒を見てきたという経緯があります。このため、ヨーロッパの医師はとても冷静に自分たちの生命線である「治すこと」という仕事を見つめることができるのでしょう。(ちなみに歯医師はデンティストといってドクターが付きませんね?、英語ではクリニック=病院ではなくオフィス=治療院といいます。ちなみにカイロやマッサージもこのオフィスです・・・これは屋台の「歯抜き屋」抜歯施術に始まったからだそうです。)

ヨーロッパの代替医療の分野はどうかというと、話を聞いたことが少なく、かなりの憶測となりますが、まず、一人前で症状を治す人には、俗称ですがドクターと呼び、医師のちょっと下という位の格付けのようです。また彼らも医師と同様にやはりロア・ミドルということがいえるでしょう。ですから、ヨーロッパで代替医療を行っている人の地位は弁護士や医師より低いですが、先ほどの「必殺仕事人」のような扱いです。仕事も英語のオキュペイション=職業ではなくプロフェッション=専門となるでしょう。日本の被差別扱いに比べると相当高いともいえるでしょう。

ここで、なぜ、このような経緯を紹介したかというと、現在の日本では医師は地位にあぐらをかいてはいまいか? 代替医療の先生は正当に評価されているか?ということです。医師の皆さんには申し訳なく思いますが、身分の高さを相続したのですから、ぜひ軍配を振り、日本の代替医療の統合を進めていただきたいと思います。日本での代替医療の評価を握っているのは医師であるといえるでしょう。しかし、高貴な人である日本の医師がノーブレスオブリッジの義務に手をこまねいていると思えてなりません。代替医療の者に、伝統的差別のある日本で自立して解決しろというのは無理があるでしょう。そしてまた、代替医療の先生には、玉石混交の状態にある今こそ、レベルの低い金目当ての石ではなく高尚な意思を持つ玉になっていただきたいと思います。医師を中心により良い医療を目指してヨーロッパの代替医療の人たちを見習って尊敬される先生になろうではありませんか。

免許医業類似行為
按摩、マッサージ、指圧、針、灸、柔道整復のことです。これらは免許がないと施術を行うことも看板を上げることもできません。また、漢方医学ではない亜種の柔道整復と指圧がはいっていること、ヘン石=漢方外科と漢方薬の処方ができないということで総合しての漢方東洋医学医師の免許ではないといえます。同法律では医師の同意なく骨折や脱臼の整復や外科的な施術、吸い玉の切開も、また薬品の投与は行えないというものです。医師法とは違い倫理的、技術的なことよりも、現実的には各療法の施術と看板名称の独占権ということができるでしょう。

届出医業類似行為ー免許医業類似行為と類似のため省略


自由医業類似行為
事実上のこれも医業類似行為で代替医療として効果的なものを含めて将来の医療統合に期待できるものまであり、もちろん違法ではありません。お産婆さん?お乳の出を良くするなどは届出医業類似行為でしょうか。合法だからといって、もちろん医業や免許医業類似行為を行えば違法です。現在はこの分野では凄腕もいるのですが、名前を変えただけで各療法の意味する作用理論も知らない、無法といえる状態が蔓延しており注意が必要です。これら本来の自由医業類似行為は憲法アクセス権で保証されるのですが、それにもましてさまざまな判決がありこれら判決に拘束されることは言うまでもありません。実際、明らかな違反あり、グレーな物あり、これぞ代替医療というものあり、医師よりも知識の優れるものあり、まったくのそれでやるの?という無知もあります。これらを健康や医療に生かしていこうという代替医療の基本的な考えを提唱する団体があります。自由医業行為者だけでなく免許者医業行為者も、これらの理念にあうように運営されるべきであります。自由医業行為者は法的にもっとも弱い立場にいるのでこのような団体にはぜひとも本来の趣旨を発揮していただきたいと思います。事実、自由医業行為者を正当化するように制度を拡充するというよりも排除するという傾向が強いことは誰しも感じられることでしょう。※これら団体は利益を守るための業界団体ではないものを指します。JCAMも大学医学部を中心に運営される公的な性質を持つ団体の一つです。
JCAMにみる法律要件と判例・・・整体・カイロで最も重要な要件は”超熟練者”であること

Tマッサージ国家免許取得者による問診のみのカイロプラクティック施術による事故の平成元年の判例

「カイロプラクティック療法を行う場合には、これがかえって頸部痛、腰痛などを生じせしめる危険性が大きく※A相当に熟練を要する施術であることを鑑みて※@、診療契約上、最善の注意義務を尽くして、患者の訴える症状とその原因を慎重、適切に診断したうえで※A症状に対する適切な治療処置を選択し※B、かつ同施術の実施においても患者の同意を得てその理解と協力のもと※Cに、急激、過大な衝撃※Baにより患者の頸椎や腰椎に損傷を与えないように、圧迫の強さや患者の体勢※Bb十分注意して安全にかつ慎重に施す注意義務がある※D

U変形性脊椎症の椎間板ヘルニア症状の整体後の歩行不能という事故による平成6年の判例

「本件手技を行う場合は、事前にレントゲン写真等により充分な医学的検査をして患者が禁避症状を有しないかどうかを明確に把握※Aし、そのうえで医師の適切な指導を請けつつ行うべき※E注意義務がある※D


要件@  カイロや整体は人体に重大な影響を与えるという前提
≪相当に熟練を要する施術であることを鑑みて※@≫とあるように熟練=経験年数に重点を置いて、この判例のように国家資格のマッサージ師でも資格免許という点に重点は置かれていない。この判例から解釈すると整骨院や整形外科で行う整体やカイロでは施術要件を満たしていない。それは、患者からは国家資格に重点が置かれ易く、熟練よりも資格免許という優良誤認が発生するため、診療契約に齟齬が生じ、要件Bの患者への説明がされていないと考えざるを得ない。このことは単に業務上の過失ではなく、重過失になる恐れがあり、施術者、患者とも注意したいところ。・・・医師やあマ師と違い資格取得で最低限の技量を保証されない自由医業行為はキャリア年数を宣誓するべきだと思う、患者のためには物理的に証明できる基準であろう。現実的には現段階ではこれ以外不可能。
要件A  潜在的に危険を伴っていることへの中意
≪患者の訴える症状とその原因を慎重、適切に診断したうえで※A≫という、この場合には患者の症候についての知識の有無を問題にしている。これは危険を回避するために問診や触診で充分に判断することである。整体やカイロではレントゲンが使えないため物理的に危険回避ができない。問診によって年齢や体質などを聞き知識と照らし合わせ、触診によって骨や関節の状態を察し障害状況を認知しなければならない。サブラクゼーションに脱臼がある場合の強度の圧痛や浮腫では施術をしてはならない状態であり、また医師の治療が必要であるのかについて疑わしい場合には医師の診断の後で行うことが要件である。・・・施術以外にも充分な時間をかけた熟練の触診と問診技術を要するということ。性急な判断を下すことは慎まなければならないということ。
要件B  患者への充分な説明が必要
≪症状に対する適切な治療処置を選択し※B≫とあるように方法を説明する義務がある。カイロの手技はスラスト(瞬間衝撃法)※Baであることや、整体ではスラスト系なのかモビレーション系(誘導法)の説明が必要であり、過大になった圧力に対しての対処法ドロップベッド※Bbの説明や施術キャリアやスラストによる事故についても説明が必要であるとする。・・・また、これは齟齬※@によって信頼の高い外形を持ち患者に疑問が生じにくい国家免許者が行う場合にはより重要である。
要件C  患者の同意が必要
≪施術の実施においても患者の同意を得てその理解と協力のもとに≫という場合は主にスラスト系の施術を意味する。スラストの場合は施術が一瞬であるため、患者側には対抗や拒否という防衛ができない。このことは事前の同意と施術自体の理解は得られるが、実際の施術では瞬間的なため患者側に防衛することを許さないので事故を起こす危険をはらんでいる。であるから、スラスト系の施術には必要以上に説明をするべきである。また、モビレーション系では施術が時間的にゆっくりなため患者の防衛体制が取れるため、説明が足りなかったとしても、充分な防衛力を持った患者の協力を得た共同の施術といえるであろう。・・・カイロのドロップベッドは圧力を逃がすことに有効ですが、全般に使えるんものではないので手技のみでは患者さんが逃げられる物理的な姿勢を作って(=通常は逃げられないようにキメる方法は取らない体位で)行うことが重要。
要件D  施術には最善の注意義務が必要
≪十分注意して安全にかつ慎重に施す注意義務がある※D≫以上の要件@ABCを満たしてなお注意義務が生じることは、熟練=施術キャリアがない施術者が施術キャリアについて言及を避けることや、要件に重要とされていない国家資格を持ち出し治療契約に齟齬を生じさせること、安価のために短時間に施術枠を組んで注意力の低下につながることなどが含まれると考えうる。
要件E  医師の指導のもとで行う必要
≪医師の適切な指導を請けつつ行うべき※E≫とは、先のレントゲンという危険回避とは別に、施術の効果や状態を物理的科学的に把握しておくべきであるというものである。まれに病気が起因しての疼痛などもあるため疼痛が長期になった場合は定期的に医師の診断を受けて、患者も施術者も共同して症状の状態の把握に努めるべきであろう。これは代替医療と医療とをより高みに上らせる平成4年の改正医療法「医療提供の理念」に合致させる要件である。


当協会では、新しく改良され流派の派生とするよりも、手技および効果について新流派とみなすべきと思われる代替医療施術法について、審査し適切と思われる場合は橘井代替医療協会として流派を認定いたし、また、そのような新流派における指導資格を認定いたします。

※代替医療を受けようとお考えの各位さまへ。
当協会は、代替医療を受ける際の患者様の健康や経済的側面を守る目安とチェック機構のためであり、充分に信頼に耐えるものと考えますが、あくまで推奨という範囲でお考えください。治療効果の保障や著作権を保護する機関ではありません。



流派認定基準
名称に旧流派の盗用がないこと。
施術手技に明らかに秘法があること(秘密厳守)。
秘法施術によって効果が、現在確定した施術法がないものに著しく改善をみせること(おおよそ施術数回で改善の兆しが見られること)。
施術施設と教育施設とが別である旨が明らかに認識できる設備地所を有していること。



指導資格認定基準
協会認定の教育施設の指導者であること。
当該の施術を修了施術していること。
臨床にて1年以上経験のあること。
当該の施術資格の認定ではないこと。
その資格者の所属する教育施設からの申請であること。



指導資格

教師資格といたしまして「師伯」の称号を授与いたします((臨床経験があり、一見して治療施設のみの教室の場合)。
Doctor of Seitai Therapy
治療院に橘井代替医療協会認定を致します。

教育施設教師代表者といたしまして「教授」の称号を授与いたします(臨床にて10年以上経験があり、一見して治療施設のみでないと見受けられる学校の場合)。
Proffessor of Seitai Therapy
治療院に橘井代替医療協会認定を致します。

新流派代表者といたしまして「教授」の称号を授与いたします(臨床にて15年以上経験があり秘法のあること。)。
Proffessor of Seitai Therapy
治療院に橘井代替医療協会認定を致します。

※整体師のように「師の付く資格」は施術資格ですので各教育施設の発行資格となり、当協会が発行する資格にはあたりません。
※学院発行の資格は協会認定ではありませんので学院認定治療院という形になります。



当協会の推奨する資格規定および推奨する服装

整体師 
実際の施術を裁量で行う者(治療院の施術者) Master of Seitai Therapy
白衣または作務衣など裁量において利益に流されない意思の表明できる着衣が良い。

整体生(見習い) 
施術を監督者が認める者(治療院の補助またはサロン店員) Apperentice of Seitai Therapy
治療の手伝いである場合は整体師と同様。サロンであれば、白衣は誤認を招くため清潔感のある運動しやすい制服が良い。

整体学校生徒 
施術を学んでいる最中の者 Seitai Therapy Sutudent 
治療やリラクゼーションなどの勉強過程であるため、動きやすく習う姿勢をあらわせる無地のような着衣が良い。




※当協会はエクセルトレンド整体学院を設立する際に、そのチェック機関および認定機関として設立を委託されたものです。