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本科講座アドバンス 重症難治性治療講座
整体法を学んだ後に、更に体術を深めたい、特別な療法を身に付けたいと考えている方のための講座。
導引は、体操法の様に自分で体を動かして気の流れを良くするものと考えられていますが、ここでは施術としての他働術を学びます。導引は、漢方医学上大切な手足からの作用を”引く”、”伸ばす(導く)”にて忠実に行いながら脊椎や内分泌に作用させていく東洋医学思想らしい方法です。
急性の場合では、傷ついた脊椎に直接矯正を加えない様に、慢性で可動していない場合には直接的に引く・伸ばすを加えることで施術するため、通常の方法論で対応できない場合に有効なアプローチになります。
治りにくいとされる坐骨神経痛や肩腕症、膝関節症、慢性的な頭痛等の方に施術しても安心です。また導引の持つ性格から、うつ症状、心身症等の心因性の諸症状、不妊症などの治療の補助にも利用してまいりました。
講座のポイント
他ではあまり教授されていない他動の導引整体法講座。
治療院を経営していますと、ぎっくり腰等の患者様が中心となりますので、通常、漢方整体を学んでおけば、それだけで充分地域で治る治療院のレベルは確保できると思います。しかし、中には、心因性のものや、やっかいな難治性のものに遭遇します。その際には、本法を知っていると、より有効である事が多いと思われます。通常の整体法を修めた方々には、手技的にはあまり困難な所はないと思われますが、施術ポイント、理論的は背景において、若干難解な所があるかもしれません。ですので、経験者あるいは漢方整体等を修めて後、臨床経験を積まれた方の方が、より理解し易いかもしれません。
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