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リラクゼーションスポット「からだ かるくなーる」を
JR駅ビル内で開業する寺島さん
神奈川県の中原は、等々力緑地や多摩川にも程近く、落ち着いた雰囲気を持つ街川崎からJR南武線で約15分と便利な場所でもある。そして、ここ武蔵中原駅の駅ビルアルカードの中に、リラクゼーションスポット「からだ かるくなーる」がある。お店を開業する寺島さんは、毎日ここで多くの人を癒している。
その寺島さんは何と、一念発起55歳から始めたと言うのだ。
駅ビルのフロアにある、「かるくなーる」の
スポットは、決して広くはないが、ベットが三台
置かれ、お客さまが入れ代わり顔を出してゆく。
駅ビルの中だけに周りには軽食を取れる場所、
お買い物ができるストアも有り、待つにしても
駅ビル内で色々と時間が有効に使えそうだ。
ありがとうと言われる癒す側に!
私自身も以前は腰痛に悩んだ事も有り、40歳の頃は随分整体にも通ったものでした。仕事帰りだったり、休日だったり、具合が悪くなると通ったものです。その時も便利な場所にあればいいなと思っていました。
自分で始めようと思ったのも、この仕事ならお客さまから、ありがとうと言って頂けますし、人の役に立てます、それに歳をとっても続けられると思ったからなんです。実は私、この仕事に就く前はケーキが自慢の喫茶店をやっていたんです。だから、お客さまの喜んでいる顔を見るのが好きなんです。その点は共通するでしょ!? (笑)
体力的につらいんじゃないかと良く聞かれるんですけど、ケーキを作っていた時に比べれば、むしろ楽になりました。なんせ4時に起きて作り始めるなんて事もありましたから。
家族も定時に帰って来るので楽になったと言ってくれ
ますし、心配だったんですが、収入もあまり変わらな
かったので良かったですね。
最近話題になっていますけれど、年金等の老後の生活
資金にも心配がなかったかと言えば嘘になりますね。
ケーキの仕事は好きだったので、迷ったのですが、
仕事のきつさもありましたからね。
この仕事は、腰痛や肩こりといったちょっとした事で
悩んでいる人はたくさんいるはずで、この方々を少しでも楽にしてあげられるなら、やりがいのある仕事にできるのではないかなとね。(笑)
縁というものかも知れませんね
それでまず、技術を教えてくれる学校を捜しまし
た。整体やリラクゼーションは国家資格ではない
ので、きちんとした技術を身に付けなければと思
いましたね。大きな学校で大人数でただ習ったと
いう事にならない様にしなければと思っていまし
た。この辺はケーキ作りと同じですね。(笑)
学校以外でも、ずいぶん家族や友人には練習に付き
あってもらいました。まだへたくそな時ですから、本当に感謝していますね。
開業は駅ビルの中でとなりましたが、これは自分で捜したという訳ではないんです。学校で紹 介してもらいました。やっぱりご縁というのでしょうか。いい場だなと思っていますよ。だから、駅の乗降者数とか、町の人口だとか、自分で調べなきゃいけない様な情報も教えて頂けました。運が良かったのかな。こういう点には、楽をしてしまったかなという感じです。
毎日結構忙しいですよ。お客さまに、「ありがとう。」、「楽になったよ。」と言って貰えるのが励みですね。これからも技術に磨きをかけて、もっともっと癒していける人達を
増やしていきたい ですね。それが今の夢ですね。(笑)
からだ かるくなーる
JR南武線武蔵中原駅下車
アルカード内
定休日はアルカードの定休日に
準じます。
 
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