入会キャンペーン　2025/04/03

美健香房ViVieでは、新年度に向けて入会キャンペーンを開催します。磁気はこれといった刺激がないため複数回の連続体験をしていただくキャンペーンです。氏名と携帯電話番号をご記入いただいて　10,000円で20,000円分の磁気療法クーポンをご購入いただきます。イス型（通常3,000円）なら６回と頭部２回分、頭部（通常1,000円）だけなら２０回分です。なお複数回の連続体験という性質上、消費期間を30日に定めさせて頂きますのでご了承くださいますようお願い申し上げます。先着１０名様

若年層に磁気をやってもらいたい理由がこの記事です。資料ボックス

保険会社の研究員のワクチン接種回数などをもとにして、平均寿命８０歳として、現在３０歳の人の寿命を計算するアルゴリズム。1回接種が30歳の男性から13年間を奪う＝平均寿命６７歳　2回接種で30歳男性の18歳を奪う＝平均寿命６２歳　3回接種で30歳男性の20歳を奪う＝平均寿命６０歳　4回接種で30歳の男性の23年間を奪う＝平均寿命５７歳　5回接種で30歳の男性の24年間を奪う＝平均寿命５６歳　　平均寿命の計算ですから当然これより早い人も遅い人もいるわけです。

接種が始まる前から、コロナワクチン接種のリスクは、老い先短い高齢者よりも、今後の長い若い世代の方が心配が大きいといわれてきました。ワクチン後に高齢者の病気・死亡が突然増え始めたことを鑑みても、ワクチン前の３０歳が５０年後に８０歳になるのと、ワクチン後の３０歳が５０年後に８０歳になるのが同じか？というリスクを今から考える必要があります。

磁気が助けになる理由がこの記事です。資料ボックス

それを助けるのが、この記事。・・・・ミトコンドリアが元気なら、自然免疫が作用するという。サイトカインストーム（自己免疫疾患）、ヘルペスや癌の発生をもとから抑えることができる唯一の方法です。癌はいわゆる癌になるまでに、ふつうだと１０年くらいかかります。「（今年）癌になっちゃった～※約５～１０年前に自然免疫が弱くなって癌を成長させてしまった結果です。」良好な姿勢のピークは１８歳なので、整体はよいとして２０～３０歳の方には磁気をやって欲しいのです。資料

料金変更　2025/04/01

体調不良続きの方が増えて、景気も悪く「もう少し安いのが欲しい」とのご要望。施術の時短で、新メニューになりましたが、じゅうぶん効果はでます。手技はサービスできても機器は買い替えが必要なので割高感あります。

ペイペイ　ソフトバンク系

当院は、ご予約以外におつりのご用意は少しです。QR決済ペイペイをご利用いただけます。詳しくはペイペイまで！

詐欺は刑法犯

整形外科が行っていない骨盤調整は骨接ぎ業務ではないので、あたかも厚労省認可の施術と患者さんに見せると、詐欺。詐欺は刑法犯です。

pdf文書　フル画面

免疫低下とヘルペス

方法はあります。もしも方法がないのであれば、当院も黙っています。出る前に予防するのがヘルペス日和見感染です。

免疫低下とヘルペス 文書　フル画面 ブラウザーバックで戻る

コロナワクチンについて

ご近所の人は知っていると思いますが、ワクチン接種のメリットとデメリットの説明を店頭で掲示していました。そういうことなので患者さんもかなりの方が来なくなりました。当時の圧力と偏見は異常でしたね。掲示中文書の写真撮られて、ネットのポータルサイトで嫌味たっぷりの悪口書かれたりしてました（競馬場域のバスの警備員さんですね、防犯カメラになっているのわかってなかったみたい）。なんでそこまでしたかというと、目の前が塾で打ってほしくない小中学生がいっぱいだからです。ある時、いったんはがしてたら中学生が店頭にきて「今日はないの？みたいな」残念そうな顔して帰って行ったのが思い出です。

いきなり鼻血が出て止まらなくなっって耳鼻科で焼いて止めたという患者さん、施術中にウクチンのことを話したら、「血相変わって、うるさい帰る（２０年来の常連さんで、その時は謝罪してなだめたけれどその後は来ない）」という人もいたし、友人は「お前が言うんだから待ってたら遅れちゃたじゃないか、いい加減にしろよお前！といった友人」その後「朝っぱらから神のお告げをきくようになって、すぐ怒る様になって、ネットで詐欺にあうし、カード情報入力して３０万とられるし、自分で退会したジムに行ってなんでカードが通らないんだといってみたり、まだ５５歳ですよ？」。学校の先生はとってもいやそうに「もうわかったから、ワクチンの話はやめてくれ」いまでは、ワクチンはよくないね！２回でやめてよかったよ、といっている。

2019年からのコロナで、厚労省WEBで調べるとコロナワクチンは遺伝子治療のため厳しく規制しているとありました。その後、PMDA発表のA4版70ページの資料を読み「長期はわからない」「分からないことが多く・・・」など否定的な記述が多く、詳細に興味を持ちました。

あがつま堂院長は個人の意思でよい「スパイクがアンジオテンシンに作用するから遺伝子ワクチンは危険といえるだろう、打たない方がよいが、被害はそれほど多くはないのでは？」※科学的視点から常識的な騒がない派、ふれあい院長（私）は、接種の努力義務は「大人の自転車ヘルメット着用と一緒」、なら打つべきではない。努力義務とは完全な義務ではないから、被害救済の権利もあいまいになるはず「権利の上に胡坐（あぐら）をかくものは守られない」法律の格言※知っている人は知らない人に教えるべき派。なので接種後の生きる時間が短く免疫力も落ちている高齢世代で持病ありなら許可されるべき（なんといっても死亡率0.01％、いまは0.001％）特に最初のワクチンは高齢者に安全で若年層に被害が多いタイプ２、若年者が安全なのはスパイクのヘッド部分のみのタイプ１。今も色々な関連の情報を発信しています。大学で数学をやっていた方に0.01％ですよ！といったら、打つのやめた！とおっしゃった。あがつま堂院長も、普及品の製造ラインでDNA混入があったことを知り「これは絶対にあってはいけないこと、原子炉が爆発するくらい危険なこと」といって、それ以来、危険性を騒いでいます。

エイジングケア発祥は美健香房

美健香房は、原宿タラソテラピーの正木社長後援によるエステサロン。（この度、磁気だけ再開）、当方によるエイジングケアは美健香房のビジョンを現した著作創作語（WEB上で著作権は開放すると宣言）です。原宿タラソテラピーの正木社長後援によるエステサロン。

正木社長（美容業界では有名な女性・故人　フランス・ソルボンヌ大へ留学中、フランス人の大家（お名前は失念）に、あなたであれば奥義を教えましょうと師弟関係に…という日本エステの大物です、つてで当時うちの若い人はパーマ液を作った方（重鎮の方）の処にもメイクを習いにいってもらいましたっけ。）

美健香房ViVie、今では広く使われているエイジングケアという言葉を作りました。エステとは本来美容に限ったことではなく、フランス語のＢｅ動詞「ｅｓｔ、エスト＝存在する」つまり、ただただ、あなたらしくある存在※哲学的（人工的でない＝自然）に療術などの意味のティックを付けたものということです（正木社長談）。なので語彙ではアンチエイジングが正しいのです。資生堂やカネボウなど大手はエイジングケアといいません。従来アンチエイジングであったのをエイジングケアの方が日本人になじむ（アンチ＝忌避の傾向）、日本人の語感にあわせたものにしようということで、美健香房はアンチエイジングではなく、エステティックの概念を込めた和製英語エイジングケアを創作したわけです。つまりフランスエステ同様に老化も自然であると受け入れたところにエイジングケアはあります。モナコフットケア・アキレーンとニューヨークエステ・レペシャージュのディプロマ取得しています。